食品スーパーの役割を
しっかりと果たしていく

富山県
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アルビス株式会社

対象品目:牛肉・水産物

事業内容:店舗販売

アルビス株式会社
富山県

富山を中心に62店舗を
展開するスーパーチェーン

当社は、現在は北陸・中部地域に62店舗を展開しており、北陸においてトップのシェアを誇っています。
当社は地域の食文化を大切にし、生産者の方が手塩にかけて作った美味しい農水産物を、直接消費者の方にお届けすることを目的として事業を行っております。

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コロナ禍と記録的豪雪により
生産者に大打撃

新型コロナウイルス感染症の第3波の影響により、大都市圏を中心に全国各地で再度緊急事態宣言が発令されました。「GO TO トラベル」や「GO TO イート」などキャンペーンが中止され、飲食店業界や宿泊・観光業界は需要を大きく減らし、農水産物の出荷も激減しました。
さらに北陸地域を襲った35年ぶりの記録的豪雪により、水産業においては漁業が停止し、農業においてはビニールハウスの倒壊などの被害が発生しました。流通網も寸断されてしまい、多くの生産者の間で農水産物の滞留がおきています。
当社としては日本の食を守るためにも、生産者の方を継続的に支援していく必要があると感じました。農水産物を直接お客さまに届けることができる食品スーパーマーケットという強みを活かし、いかに販売を促進していくかが重要な課題であり、解決策の1つとして本プロジェクトに参画をしました。

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日本の食文化を守るために

特定の地域に限らず、全国の生産者の方が滞留に苦しんでいます。当社は少しでも力になるべく幅広い地域から農水産物を仕入れ、質の高い商品をお客さまに提供することができました。
また地元氷見の寒ブリなど、北陸地域の地場食材を、地元のお客さまに提供できたことも、地域応援、地域の食文化を守る、という観点から大きな役割を果たすことができたと思います。
売上に関しても、お客さまにも生産者の方を支援するという本プロジェクトの趣意に賛同していただき、ブリは例年の2倍の量を売り上げるなど、多くのお客さまに商品をご購入いただくことができました。
今回当社の取り組みの結果、農水産物の滞留の解決に、少しでも協力できたのではないかと思います。今後も農水産物の産地とお客さまを繋げるというスーパーマーケットの役割を果たしてまいります。

INTERVIEW